BOOKSCANにAmazonで買った本を送りつけてやったぜ!

2010/11/30追記
PDFが仕上がったようなのでレポートしました。こっちの記事です。

romly.com/archives/2010/11/bookscan3.html

BOOKSCANが登場した時、作業場らしきところにScansnap S1500が数台並んでいるのを見て失望した覚えがあります。いくら格安でも、機材は自分のと同じ、ましてPhotoshopでの画質調整もないでしょうからこりゃあ話にならんなと見送りました。

そして先日、GigazineでそのBOOKSCANの記事があったので読んでみてびっくり。わずか八ヶ月ほどしか経ってないのに、劇的に様子が変わっている!

雑居ビルの一室にS1500を並べて作業してるイメージ(っていうか事実)だったのが、今や三茶に立派なオフィスを構え、ちょっとしたキンコーズ。いやそれ以上。Scansnap S1500ももう使ってないみたい。記事を読んで一番驚いたのは、企業としての成長の尋常じゃないスピード感というか。GoogleとかTwitterの本当に開始時ってこんな感じなのかなー。いやもっとか。

サービス開始からわずか20日で二部屋目、一ヶ月でオフィス、三ヶ月で従業員20名、増床、五ヶ月目で機材総入れ替えと、一気に立派な企業へと変貌していく様が読めます。わずか半年でこの勢いはすごいなあ。

とにかく僕が馬鹿にしていた作業場ははるか昔、スキャナも業務用の立派なやつを使っているみたいだし、ガンマやコントラストなどの画質補正もちゃんとやってるし、最近はチューニングラボといって、読む端末(iPadやKindle、Sony Readerなど)に合わせて画質、ファイルサイズなどを調整して読みやすくするサービスもあるようです。確かにスキャンしたものはできるだけ高画質で取っておきたいけど、端末で読むときは解像度に合わてある程度圧縮しないとページめくりが遅くなっちゃう。これは便利そう。

ふむふむこれなら期待できそうだと使ってみることにしました。

ただ、依然大人気のサービス、今申し込んでも納期は三ヶ月先と話になりません。でも大丈夫。プレミアム会員というのがあって、月9,980円で納期を一週間以内にしてくれます。月9,980円なんて高すぎるとお思いでしょうが、月50冊が無料になるので、そうでもないんです。普通は1冊350ページ以内:100円/1冊ですが、これに透明OCRをかけると+100円になります。プレミアム会員はOCRも無料ですので、ということは50冊スキャンする前提ならもう元が取れる。PDFにしたい本がなくなったら会員辞めちゃえばいいんだし、50冊1万円と考えることもできますよね。

さらに便利そうなのが、プレミアム会員になるとAmazonなどから直接BOOKSCANに発送してもOKになるのです。つまり購入した本をそのままPDFとして手に入れることができるということ。裁断後の本は融解処分されますので、買った本には一度も触れることがありません。なんだかなあという気もしますが、僕も含めて自炊派のみなさんは購入したそばから裁断しちゃうこともよくあるでしょ!それをまとめてやってくれる上に、地味にめんどくさいAmazonのダンボール処分までやってくれるんだから楽チン!

とりあえず会員登録&プレミアム会員登録しました。プレミアム会員の代金はPayPalの月額払いが可能なのでPayPalアカウント持ってればすげー楽です。

プレミアム会員になると専用の住所(と言ってもオフィスの住所に識別番号+名前みたいなやつ)が表示されるのでAmazonからそっちに発送すればいいんですね。

とりあえず「ホームセンターてんこ(5)<完> (KCデラックス)」を送りつけてみました。4巻までは自炊してあるので、品質をじっくり見比べてみたいと思います。

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