超芸術トマソン的「2階建てキーキャップ」販売開始しました

キーキャップ五重塔
若干の出落ち感ありますね……

えっと、新しいキーキャップを作りました! そしてこちら既にShapewaysDMM.makeで販売開始しましたので、ご紹介します!
その名も「2階建てキーキャップ」です。英語は”Double-Decker Keycap“にしました。

無限キーキャップ キースイッチ装着時
えっとですね、最初の写真でもうおわかりになったと思いますが、キーキャップなんですけど、このようにスイッチが装着できるようになっています。

無限キーキャップ キーキャップとして装着時
そして装着したキースイッチごと、このようにキーキャップとしてスイッチに取付可能なのです。更にこの上に同じように重ねれば、2階建てにとどまらず、どんどんスイッチを積み重ねることが出来ます。もちろんキーキャップなのでちゃんと押せますが、極めておかしな感触になります(笑)
理論上は無限にスイッチを重ねられますが、たぶんどこかのタイミングで重みで一番下のスイッチが押されっぱなしになっちゃうと思う……

無限キーキャップ 内部
内部はこのようになっております。「時雨メカニカルキーチェーン」や「キーキャッピーちゃん」など、スイッチを装着できる3Dモデルをこれまでいくつか作ってきましたが、それらを参考にしつつまた作り直しました。5pin対応で、さらに90度ずつ全ての向きで装着できるようになっています。まあ、用途が用途なのでだからなんだって感じではありますが(笑)

無限キーキャップ
単品だとこんなかたち。外観はストラップホールが無い点を除けば時雨メカニカルキーチェーンによく似ています。大きさは18mmの正方形で、フットプリントはDSAのキーキャップよりごくごく僅かに小さい程度。高さは単体で12mm、プレート面からだと2プレート面からだと2cm弱です。DSAやDCSのキーキャップよりは少し高いですが、SAのキーキャップと比べるとほとんど変わらないか低いくらいです。
この2階建てキーキャップを一つ挟むと、キートップが約19mmほど高くなります。間に挟むことで高さを稼げる、キーの下駄げたとも言えるかと! 高くしてどうするんだって感じではありますが。

無限キーキャップ 使用例
実際にキーボードに使用するとこんな雰囲気になります。2階建て、3階建てのキーを作れますよ。こう見えてちゃんと押せますが、そこに意味があるかっていうと、神のみぞ知るって感じです(笑) 無用の長物ということで、キーボードに現れた超芸術トマソンと解釈して下さい。
最初の写真のようにどんどん重ねればスイッチ五重塔なんかも作れますが、スイッチの可動部分で少しずつグラグラするので、重ねれば重ねるほど押しづらくなっていきます。でも、意外に押せます。重みのせいか、必ず下のスイッチから押されていくのが面白いです。

というわけでこちら、ShapewaysとDMM.makeで販売中ですので、こういったナンセンスなものに魅力を感じる方は是非! とりあえず、手作りキーキャップ(Artisan Keycap)をキーボードの中で他のキーより目立たせたい、という時には使えるかな?
使い道を考えるということも込みでお楽しみいただければ幸いです🙇

【DMM.make】2階建てキーキャップ(スイッチ取付可能キーキャップ)

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