WindowsからMacにしてよかった6つのこと。

iPhone用のアプリを作るのにMacBookを買って以来、今じゃMacばっかり使ってるんですが、それまで使っていたWindows VistaからMac OS X Leopardに移行してよかったことをまとめてみました。

1. フォントが綺麗
WindowsもVistaになって殆どの文字はメイリオで表示されるようになったけど、ダイアログなど一部では古いMS UI Gothicなんかが表示されて見づらい。その点Macはすべての文字がアンチのある綺麗なフォントで表示されるのでとても綺麗。 もっとも人によってはアンチエイリアスがない方が見やすかったりするし、好みの問題ですかね。フォント自体も、形としてはメイリオの方が読みやすくて好きです。Macがメイリオで表示されたらかっこいいのになー。

expose_spaces2. ExposeとSpaces
すげぇ便利。Windows VistaのFlip 3Dは明らかに宣伝のためのShowoffで実用性はないのに対して、Exposeはすべてのウィンドウが内容を識別できる範囲で縮小表示され選びやすいし、マウスカーソルを持って行くとウィンドウタイトルが表示されるので、ソースコードなどのウィンドウも選びやすい(できればソースコードや文書などは縮小ウィンドウでなくタイトルを大きく表示してくれた方がわかりやすいけど)。

さらにSpacesが複数のアプリでの作業効率をさらにあげてくれる。一つのデスクトップにあまりにたくさんウィンドウを開いてしまうと、Exposeでも探すの大変。そこでSpacesを使って作業ごとにデスクトップをわけるとわかりやすい。例えばiTunesのように明らかに独立したアプリケーションなんかはそれ専用のデスクトップを作ると便利。
どちらの機能もWindowsでも代替ソフトがありそうですが、システムに最初から組み込まれているという手軽さは素晴らしい。難を言えばExposeはウィンドウ一覧の並びの規則がわかりづらく、ウィンドウが多いと一瞬探してしまうのが玉に瑕。これはWindowsでおなじみAlt+TabがMacにもあるので、組み合わせて使えばOK。

spotlight3. Spotlight
文書の検索にも、アプリケーションのランチャーとしても使えます。WindowsではBluewindというランチャーを使っていましたが、ランチャーとしては同等のことがSpotlightで可能。さらにファイルの検索もWindows Vistaではインデックス追加とか変な手間がいるのに対して、Macはそのままでがんがん検索してくれます。Vistaのクイック検索は全然クイックじゃないもんなぁ。せめてスタートメニューの項目ぐらい一瞬で出して欲しい。

4. マウスホイールへの応答
ホイールを回したとき、Macではマウスカーソルの下にあるビューがスクロールする。これが地味に便利。
Windowsではいちいちフォーカスを移さないといけない。特にエクスプローラを使ってファイルをブラウズしている時、ツリーとメインのペインに両方ともスクロールバーが表示されてたりすると、いちいちどこかをクリックしてフォーカスを切り替えるのがとても手間。まして、フォーカスを切り替えるつもりでクリックしたのに違うフォルダを選択してしまったりすると「もーっ!!!」ってなる。 これもWindowsで同等のことを実現するソフトがありそうだけど、最初から出来る方が絶対いい。今じゃWindowsでもMacの感覚でホイールを回してしまい、ちょくちょくイラッとしています。
あと、大きいウェブページやエクセルなど、水平のスクロールバーが表示されている時はAppleが販売しているMighty Mouseのボールがとても便利。Microsoftのマウスも今じゃチルトホイールが当たり前だけど、明らかにボールの方がスムーズ。でも残念ながらMighty Mouseが便利なのはそのボールと、Bluetooth対応という二点だけ。物理的なボタンが一つで、触っている位置で判断するシステムは左右同時クリックができず、愛用しているOperaには全く使えない。マウスの形は平べったすぎて持ちにくいったらない。マウスの両脇を押さえる第四ボタンが異常に押しづらいなど、マウスとしては最悪w
普段はMicrosoftのNatural Wireless Laster Mouse 6000、Wowpen Joyなんかを使ってます(縦型じゃないとダメなんです)。これにMighty Mouseのボールがついてれば完璧なのに。

5. USBの認識が異常に速い
MacBookとWindowsマシンをUSB切り替え機を使って一組のキーボードとマウスで操作しているのですが、MacBookでは切り替えボタンを押した直後にマウスやキーボードが操作できるのに対して、Windows Vistaでは♪カコン、♪カコン(USB機器を指したときの音)が繰り返され、しばらく置いて使えるようになります。まあ切り替え機を使うという特殊な環境でしか遭遇しませんが、認識が速いに超したことはありません。

6. スクリーンセーバーが壁紙になる!!
DreamSceneのためにWindows VistaをUltimateにしようか真剣に迷った自分としては、スクリーンセーバーを壁紙に出来るなんてサイコーです。ブラウザを最大化して、Xcodeでウィンドウだらけになって壁紙が一切見えなくても、やっぱり動いてる壁紙の方がいいんです!

とりあえずよかったなーと感じたのはこれくらい。残念ながらWindowsの方がよかった・・・と思う点も同じくらいあるので、それはまた別にまとめます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。