続Planck組み立て、スタビライザーの取り付け。
前回、Planckキーボードを組み立てようとしたものの、Cherry MX Plate-mountedというスタビライザーがなく中断しました。
Banggoodで注文していたのですが、いつもの事ながらすぐに到着しましたので、早速取り付けたいと思います。
取り付けはPCBの穴にはめ込むだけなので簡単です。向きがありまして、ツメになっている方が手前でした。逆向きにはめようとしてもスカスカなのですぐわかると思います。
ちなみにこちら、552円、送料が682円、計1,234円でした。組み立て済みで助かります。
ちなみに前回コメントを頂いたのですが、そもそも2個幅のキーですので、スタビライザーがなくてもそこまで支障はないかもしれません。というよりスタビライザーがガチャガチャして嫌いな方もいるんですね。自分は安定する感じが好きなのでできるだけ取り付けたい派ですが、こういう部分も好きにできるのがDIYの良いところですね!
さて、スタビライザーの取り付けが終わり、プレートも問題なく装着できそうです。
スタビライザーが届くのを待っている間にHoltite Socketというものを知りましたので、そちらの取り付け方も合わせて、別の記事にまとめたいと思います!
【追記】
到着したHoltite Socketsは豆粒サイズ、取り付け方もよくわからず苦労しました……
次の記事はこちらです!
こんにちは、ちょうど同じ状況でしたので書き込みさせていただきました。
holtiteの8134-HC-5P3(LED用,銀)、8134-HC-8P3(switch用,銀)ですが、
planck(rev4)pcb穴ですとスカスカでholtiteを固定するためにハンダで穴径を太らせる処置が必要でしたのでご注意
情報ありがとうございます!まさにその点でかなり苦労したところです。ソケットの穴は半田で完全に埋まってしまうわ、その状態でPCBにもすっかり固定されてしまうわ、大変でした。
頑張ってHoltite Socketで組んでみたものの、プレートの上からだとスイッチ外せないですよね…