【レビュー】VARMILO VA73M Panda JIS Keyboard

This post has English version. But please be patience with my poor English… -> [Photos] VARMILO VA73M Panda JIS Keyboard


VARMILO Panda with Keycappie
Tokyo Mechanical Keyboard Meetup Vol.4のお楽しみ抽選会でキーボードが当たったんですが、レビュー書いてと言われていたのをすっかり忘れておりました🙇
日本での販売にも力を入れているVARMILOさんのパンダキーボードです。癖のない良い意味でまっとうなキーボードなので使用感とかはこれと言って書けることがないのですが、写真など御覧ください!

VARMILO Panda Spacebar
パンダ。このキーボードの一番の特徴であり長所であり、手に入れる意味はやはりパンダだと思います(笑)。白と黒、そして笹の色である緑のカラーリング、スペースキーには水面に映るパンダ。キートップの刻印は笹をイメージしたフォント。現状、パンダ好きであればこのキーボード一択なのでは……
キーボード、ゲーミング用途を始めとして流行っているようでいて、その実この手の「かわいい」キーボードは少ない気がするので、どんどんやって欲しいですね。

VARMILO Panda Panda Keycaps
スペースバー以外にもちょいちょいパンダ。A, B, I, Rキーはパンダがそれぞれのアルファベットっぽいポーズをとっていて可愛いです。なぜA, B, I, Rキーがパンダなのかは謎。ESCキーにはお座りした大きなパンダもいます。

ひらがなが印刷されている通り、JISの日本語配列になっています。僕は日本語配列が使えないのでなんとも言えないのですが、海外のANSI配列のみの輸入キーボードも多い中、しっかりとJIS配列版を用意してくれているのは日本市場を重視しているという心意気が感じられて嬉しいですね。
残念なのは国内ではANSI版が流通していないこと。国外向けに当然ANSI版が存在するわけですが、ふもっふのお店Amazon.co.jpではJIS版しか取り扱ってないようです。ANSI版も国内で購入できると嬉しいのですが、必要であればMechanicalKeyboards.comなどから購入できそうです。ちなみに、VARMILOの他のキーボード、チキンディナーなどはANSIもAmazon.co.jpなどで買えるようです。

VARMILO Panda Cursor Babooo Glass Keys
カーソルキーはパンダということでささ。レイアウトは60%にカーソルキーとInsert, Delete, PageUp, Downを追加した珍しい形で、65%~70%といったところでしょうか。Home, Endはありません。60%みたいにコンパクトなキーボードがいいけど、流石にカーソルキーは欲しいという方や、独立したDeleteキーが必要な方にはちょうどいいレイアウトかもしれません。
この辺のナビゲーション系のキーって実際のところどれくらい使われてるんでしょうね。文章入力中のキャレット移動に欠かせないキーなので、自分は40%キーボードを使うときも独自レイヤーに必ず入れてます。ネットサーフィン中のCtrl+Home, Ctrl+Endの使用頻度は異常(笑)。

VARMILO Panda USB-C Connector
昔はキーボード本体から直接ケーブルが生えているものでしたが、今や取り外せる方が当たり前になっていますね。良いことです。このキーボードのコネクタ形状はキーボードとしてはまだ珍しいUSB-Cです。もちろん、USB-A to USB-Cケーブルが付属していますのでご安心を。

しかし、スマホ同様、キーボードのコネクタも混沌としていますね。スマホの場合は急速充電などメリットもあるんでしょうけど、キーボードはもう全部Mini-Bでよくね?と個人的には思っております。まあでも、Android端末使ってるとMicro-Bの方が便利ですしねぇ。最近はタブレットPCやMacBookなど、USB-Cのみ搭載したPCも多いから、これはこれでニーズがあるのでしょう。次のiPhoneはついに(やっと)USB-Cっていう噂もありますしね。ケーブルってのは死ぬまでどんどん買い続けないと駄目なようです😓 でも、USB-CのMacBook Proにしてケーブル周りが前よりスッキリした!って人います? 横にごちゃっとしたハブ増えて本末転倒ですよね(笑)

VARMILO Panda LED
各キーには白いLEDが搭載されていて、接続すると光ります。ずっと光る常灯か、呼吸するようなふんわり点滅を選べます。明るさも調整可能ですが、キーキャップは不透明で肉厚なので、一番明るくしてもそんなに眩しくありません。キーの縁が光る感じです。ご覧のようにキーの下ではめっちゃ高輝度で光ってるんですけどね。

VARMILO Panda Height
キーの手前は2cmくらいでした。メカニカルキーボードとしては標準的な高さだと思いますが、それなりに高いので、パームレストが欲しい方も多いのではないでしょうか。

VARMILO Panda Leg
折りたたみ足がついてるので角度も付けられます。ご覧のようにかなり肉厚のゴム足で、安定感は抜群です。足を畳んだ状態で置いてもかなり面積の大きいゴムが付いてるので、しっかりと机にグリップします。

VARMILO Panda Weight
本体の重さを量ったところ761gでした。大きさの割にはやや重いですが、たぶん中にしっかりとした鉄板が入ってるのだと思います。ふわふわした感じのないしっかりとした打ち心地で、頂いたのはCherryの茶軸ということもあって静電容量式にも近いしっとりとした感触でした。ちなみに、軸は茶の他に赤、青、黒、そしてピンク(静音赤)も選べます。

VARMILO Panda 付属品
キーボード本体の他には説明書、パンダ柄無しのキーキャップ、キープラー、それからケーブル。説明書は世界共通版で、日本語のページもちゃんとあります。予備のキーキャップに交換すればキートップのパンダ要素を消すことができますが、わざわざ可愛いパンダを外す人いるのかな!? いずれにしろ予備のキーキャップがしっかり付いているというのは嬉しいものです。

なお、説明書によるとVarmiloは「アミロ」と読むらしいです。エスペラント語で『あなただけの装置』という意味だとか。また説明書には、数字キーをファンクションキー優先にしたり、Windowsキーを無効にしたり、CapsLockをCtrlキーにしたりする方法が書かれています。キーのレイアウトで省かれているHome, End, PrintScreenキーなどもFnキーとの組み合わせで押せるようになっています。

VARMILO Panda パンダ
それからもう2つ、すごいものが付属しています。まずパンダのぬいぐるみ! なぜだ!!キーキャッピーちゃんは付きません。
そしてもう一つは特大マウスパッドです。大きすぎて写真が取れませんでしたが、40cm*89cmあって、水墨画な笹とパンダのイラストが書かれています。マウスパッドはわかるけど、本当になんでぬいぐるみが付くんですかね。いやしかし、可愛いから他のメーカーも真似すべきだと思いますよ!

というわけで、マウスパッドとなぜかぬいぐるみまで付いてくるVARMILO VA73M Panda JIS Keyboardのご紹介でした。Cherry MX軸、レイアウトも60%+カーソルキー、日本語配列。癖もなく、当たり前を手堅く攻めたキーボードですので、万人におすすめできます。
100%のフルレイアウト版もありますし、同じレイアウトで桜バージョンもあります。まったく同じ機能を見た目で選べるというのはキーボードにおいてはけっこう珍しい気がするので、VARMILOさんにはこれからも可愛いデザイン追加してってほしいですね。あとANSI版も日本で買えるようにしてください!

あと個人的にはぬいぐるみよりこっちのフィギュア付けてほしかったな!😍

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