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【電源ケーブル】Ultrastarの10TB HDDを買ったら動かなかった話


ある時から3.5インチHDDってぜんぜん値段が下がらなくなっちゃいましたよね。自分もそれでなかなか新しいHDDが買い足せずにいたのですが、先日Amazonで整備済み品ですがまーまーお安い10TBを見つけたので、我が家も遂に8TBの壁を越えました。19,800円で10TBならテラバイト単価2,000円なので許容範囲だなと。


外付けHDDケースでは認識するのに、内蔵したら認識しない?

外部接続のHDDスタンドに差し込んで問題なく10TB認識し、大容量に感動しながらデータのコピーも問題なく、それではとPCに内蔵したら認識しない! やっぱり整備済み品は駄目なのか!? と思ったんですが、何のことはない、電源ケーブルが原因でした。


原因は Power Disable 機能

どうやらこの Western Digital の Ultrastar HC510 というHDDには Power Disable 機能なるものが付いており、これが原因で内蔵電源からのSATA用ケーブルを接続しても電源が入らず認識しない事がある模様。

Power Disableはデータセンター向けの新たな電源管理機能。SATA電源コネクタの従来の3.3Vラインを電源管理に用いることで実現するもので、具体的な機能については「HDDのハードウェアリセットを行なえるようになる」(HGST)という。

一方で、これによっていわゆる“3.3V問題”が発生。Power Disableにより3.3Vラインの電源供給機能が無くなる(1番、2番ピンが未使用の「Reserved」、3番ピンが制御用の「PWDIS」に変更される)ことで、従来の電源ユニットとの互換性が失われた。

SATA 3.2+の“3.3V問題”が解消されたHGST製10TB HDDが店頭販売中 - AKIBA PC Hotline!

変換ケーブルで解決

そういえばこのHDD、なぜかSATA電源ケーブルの延長ケーブルが付いてて変だなぁと思ってたんですが、実は延長ケーブルではなく、変換ケーブルだったというオチ。これの変換ケーブルは1〜3番ピンが殺されているらしく、これを間に挟むことで、無事認識されました(電源が入りました)。
しかし、HDDケースでは問題なく認識したのはなんでなんでしょうね……? まーいいけど。

付属していたSATA電源変換ケーブル
付属していたSATA電源変換ケーブル

延長ケーブルじゃなかった……

いじょ。それにしても、HDDの容量って8TBに到達してから全然増えないですよね。それまでの進化の速さならもう次の単位に行っててもおかしくないと思うんですけど…… もう1PBとか出てても良くない?

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