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Apple Watch (38mm) vs Android Wear (LG G Watch)

5年以上経ってる事を念頭に置いて読んでね!


Apple Watchを使い始めて一ヶ月ほどになります。使い勝手にもすっかり慣れ、感想もまとまってきたのでAndroid Wearとの違いなんかを書き留めてみたいと思います。

LG G WatchとApple Watch Sports
LG G WatchとApple Watch Sports
Apple Watch
38mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド
税込み 46,224円
Android Wear
LG G Watch(既に販売終了……)
税込み 22,900円(定価)

僕が使っているApple WatchとAndroid Wearはそれぞれ上記になりますので、頭において読んでいただければ。常に腕につけておくものですので、スマートフォン以上に形状や大きさが使い勝手に直結するガジェットだと思うのです。
また、Apple Watchはエディションで傷のつきやすさなどもかなり違うようです。

傷はあまりついていません。
傷はあまりついていません。

Sportsの材質だと、傷はあまりつかないようですね。

さて、結論から言うと、どっちも要らないです(笑)

結局のところ時間を見るのにしか使わないんですよね。
せいぜい通知の確認。通知に対するアクションは端末より限られているので、何かをするには端末をポケットから出す必要があります。

手元で通知を確認し、端末を出すべきか判断できるので、そう考えれば便利かも。とは言いつつ、そういった通知も徐々にうざくなり、見るべき通知しか出さなくなってくると、もう手元のスクリーンも見ず、ただのお知らせバイブレータに成り下がってしまい……
そのくせ毎日充電しないといけないし、めんどくさい……

結論が 「不要」ではつまらないので、使ってみて良かったところ、ダメだったところなどを挙げてみますね。そもそもガジェットなんて基本的に不要なものです! それが楽しいのです!!

日本人の腕にもぴったりサイズの38mm

Android Wearを使っていて常々感じていたのは、スマートウォッチごつい、かさばる。
でも中にパソコンが入っていていろんなことが出来る腕時計だからしょうがないと思ってました。

そこへ満を期して登場したApple Watchはなんと小さめ38mmサイズがあるとのこと。大きくて無骨なLG G Watchにうんざりしていた僕はもちろん38mmを購入したんですが、大正解でした。これなら腕が細くても大丈夫。Android Wearは早くこのサイズを出して欲しい! 丸型で。

Android Wear, Apple Watch, Mac OS Watch
Android Wear, Apple Watch, Mac OS Watch

こうしてみるとやっぱりLG G Watchは大きすぎる……
ちなみに右のはMac OS発売記念かなんかの腕時計。デザインが可愛い。

なめらかボディ

LG G Watchは使い始めたのが寒い時期ということもあって、袖口にひっかかっちゃってどうしようもありませんでした。側面が角張っているので、袖やかばんのストラップなんかが引っかかりやすい、痛い……

その点Apple Watchは周囲がなめらかなラウンド加工なので、ひっかかりゼロでとまでは行きませんが、LG G Watchほどではありません。皮膚が当たっても痛くないです。

LG G Watch 63g
LG G Watch 63g

重さなども測ってみました。LG G Watchは63g。

Apple Watch 49g
Apple Watch 49g

Apple Watch Sports 38mmは49g。ちょっと軽いです。

僕の弱い皮膚、Apple Watchに負ける

Apple Watchばっかり褒めてしまいましたが、ちょっと問題もありました。特にキツく装着するでもなく、ピッタリ付けていたんですが、どうも痒いなあって見たら小さい出来てた……
特に金属アレルギーはないし、Android Wearの時はなかったんだけどなあ。まさかセンサーのせい!?
ま、使ってるうちになんとかなるでしょう…… なってくれ。

無限のカスタマイズ!

スマートウォッチに一番大事な機能は言うまでもなく、時刻の表示です。これはAndroid Wearの圧勝。Playストアに行けばデジタル、アナログ、機械式ではあり得ないようなものまで、ありとあらゆるデザインのウォッチフェイス(盤面)がダウンロードできます。気分に合わせて好きなデザインを選べる、これぞスマートウォッチの醍醐味ですよねー。

ウォッチフェイスいろどりみどり。他にもたくさんかっこいいのあるよ!

Episode
Episode
Flash
Flash
Flash
Flash
IWバーチャート予報
IWバーチャート予報
名前忘れちゃった
名前忘れちゃった
Shadow Clock
Shadow Clock
Speeds
Speeds

一方のApple Watchはサードパーティ製のウォッチフェイスを明確に禁止したとのこと。何考えてるんでしょうね?
文字盤のデザインが変更できないなら、液晶画面なんか必要ないじゃん! ってのは言いすぎでしょうか。

おっと、Apple Watchにはアップル様が直々にデザインした高尚なウォッチフェイスが10種類も入ってるんでした。アップルのものでもなんでもない他社のキャラクター、ミッキーちょーかわいい!!(皮肉だよ)

けど他は…… 日の出日の入りがリアルタイムにわかる 〈ソーラー〉は朝日と夕日が綺麗だし、時計を見るたびに色々な蝶が羽ばたく 〈モーション〉はぬるぬる動いて美しいです。しかしそれを台無しにする何の変哲もない、ただラベルを並べただけの数字。これがアップル様渾身のデザインとはとても信じられません。

まして、 〈モジュラー〉はどう反応していいのか。情報を詰められるだけ詰め込んだ、面白みもない美しくもない、実利一辺倒な盤面。
いや、実利一辺倒こそ究極のデザインである、というのもわかりますが、少なくとも 〈モジュラー〉のことじゃないと思う。

モジュラー
モジュラー

アライメント無し、大きさバラバラ。本当にこれで良いと思ったのかな……

それ以外のソフトウェアはAndroid Wearに一日の長。

それ以外のソフトウェア部分、通知やアプリに関しては、これまたAndroid Wearの方が使いやすいなあと感じています。

Apple WatchはあくまでiPhoneをベースとし、狭い画面で操作するにはどうするか、という方向で開発したのかなぁという気がします。
腕時計だと割りきらずに、iPhoneから持っていけるものはできるだけ持っていった感じがするんですよね。それらをどうやって操作するかという過程で生まれたのがデジタルクラウンであり、あの蓮コラみたいなランチャーがなのかなという気がします。あくまで個人的な感想ですが。
ちなみに、ランチャーは規則的な円なので、蓮コラを見ると三ヶ月間は思い出して死んでしまう僕でも大丈夫でした。

一方、Android Wearはスマートフォンの考え方を一旦捨て去り、スマートウォッチでできることは何かをゼロから組み立てていった感じがします。
狭い画面で出来ないことはさっさと諦め、できることだけをいかに快適にこなすか、という方向性が感じられます。それが通知を柱とし、ユーザーがアプリを選んで起動するのではなく、アプリがユーザーに指示を仰ぐのだ、としたOSなのかなと。
とか言いいながら、ユーザーとしては時々アプリ起動したくなっちゃうんですけどね(笑)。アップデートでランチャーが刷新されて使いやすくなりました。

両方使ってみると、両者のポリシーの違いというか、目指しているものの違いが垣間見える気がして面白いですよ。
自分にはAndroid Wearの考え方が合っていました。Apple Watchはちょっと中途半端な気がします。パスコードロックをあの狭い画面で操作させるのはどうかしてます。発表当時、話題になったランチャーも、正直使いづらいです。作る前に分かりそうなものですが、やっぱり小さいものをタッチするのには向きません……

Apple Watchのパスコード入力画面
Apple Watchのパスコード入力画面

なぜこの狭い画面でテンキーをタッチさせようと思ったのか。これはもうヤスリをつけていただかないと。

あと、デジタルクラウンは無くして欲しかったなと思います。ホームに戻ったりするのに時々デジタルクラウンを押さなければならないんですが、ボタンが重いんですよね。時計の反対側を親指で抑えないと動いてしまって押せません。タッチ操作の時は楽に操作できるよう親指は離しているので、いちいち持ちかえるのが面倒くさいです。
でも、ボタンだけでスクリーンショット取れるのは便利かな。開発者以外必要ないでしょうけど……

要らない操作といえば感圧タッチ。あれは何でしょう、長押しじゃいけなかったんだろうか。凹まないガラスを強く押す感じ、すごく不快……

本体デザインとヘルスケアはApple Watch

なんだかApple Watchの悪口が多めになってしまいましたが、時計自体のデザインはすごくいいですよ。スマートウォッチっぽくないし、デザインやカラーリングも選べます。金に物言わせればですが……

サードパーティにできることが限られているお陰で、バッテリードレインも今のところありません。Android Wear(Androidもそうですが)は、すべての権限がユーザーに任されている代わりに、バッテリードレインが発生しても自己責任。自分で原因となっているアプリを探らなくては。これはiPhoneとAndroidの登場時からお馴染みですが、アップル帝国の管理された世界にとどまるか、自己責任の自由を楽しむかですね。

あと、日常的に運動してる方や、ヘルスケアに興味がある方はApple Watchおすすめ!

僕は興味が無いので触れませんでしたが、つけているだけで心拍を定期的に測って記録してくれてるし、デスクワークをずっとやってると、そろそろ立って動いたほうがいいですよなんて教えてくれます。ウォーキングや運動の時間も勝手に集計し、消費カロリーに応じてちょっとしたアチーブメントもくれるので、モチベーションが上がります。

ムーブゴール200%バッジ
ムーブゴール200%バッジ
成果
成果

こんなふうにバッジをくれます。僕は全然やってないけど……

つけたいと思うのは間違いなくApple Watch、ですが使いたいと思うのはAndroid Wearなんです。困った……38mmサイズのAndroid Wear、どこか作ってくれないかな。もちろん円形で。

さて再び結論。

はやくPebble Time使ってみたいな……

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